極双獣討伐任務
【ノーマル】極双獣討伐任務
ボス(部位) | 属性 | 有効な攻撃 |
---|---|---|
極双獣コウギャ | 光 | 病気 |
(極双獣アンギャ) | 闇 | 病気/弱体/怪我 |
クエスト報酬 | |||
---|---|---|---|
討伐ポイント | 89~146 | マルチメダル | 25~32 (?~?) |
48~62 | 15~17 | ||
? | ? | ||
4~11 | 5~6 |
- ▼...▼
-
・討伐ポイント、マルチメダルは貢献度によって増減します。
・『マルチメダルキャンペーン』中のマルチメダル獲得枚数は()内を参照。
・上から順に「全部位破壊」「1部位破壊」「本体のみ破壊」「未クリア」時の目安。「1部位破壊」は1部位破壊後未クリアも含み、「未クリア」は部位破壊せず未クリア。
攻略
-
予備知識
-
ブレイク条件:極双獣アンギャ(闇)を撃破。
-
まず、極双獣アンギャ(闇)をターゲット。ターゲットは終始固定で問題ない。
-
闇属性キラーのディアスティマを編成すると弱体も付与でき、アンギャを撃破しやすい。
-
『ブレイク』したら、『ブレイク』に合わせて各々UBBを使用する事でコウギャ(光)も楽に討伐可能。
『ブレイク』状態が終了すると『再び闘志を宿した!』となり、通常の状態に戻る。
※コウギャ(光)は弱点属性ダメージ無効。闇属性以外のユニットに闇属性付与すると効果的。
-
-
注意すべき攻撃
-
単体BBゲージ吸収、味方状態異常時攻撃力アップに注意。受ける状態異常は病気、弱体、怪我等。
-
敵の攻撃力が高い為、最初の行動で半減の使用推奨。
-
5WT経過で「アンギャは怒りを蓄えている」と表示。以降10の倍数+5WT毎に表示。
-
10WT毎に「怒りが爆発した!!!」から『アンギャは激昂している!!』と表示。
「怒りが爆発した!!!」の効果によりアンギャにダメージ軽減が付与される。軽減効果2WT。
『黎圓ノ神霊』が発動すると「怒りを鎮めた」となりアンギャの状態がリセットされる。
-
『激昂』後、敵に一定ダメージまたは時間経過で『黎圓ノ神霊』(バフ消し&強力な全体攻撃)が発動。
『黎圓ノ神霊』にはバフ消し効果があるが、シオン等の被ダメージ超絶軽減UBBでダメージを1にできる。
※「WT」=ウェイトタイム、「1WT」=10秒換算
-
Tips
- ▼...▼
-
■ウェイトタイム(WT)に関して
ターン制ではなくアクティブタイムバトルであり、攻略記事を書く上で表記に困る為、1ウェイトタイム(WT)=10秒とさせて頂いた。
※1ウェイトタイム(WT)=10秒とは、公式の設定では無い点に注意。
※分かりにくい場合は、WTを「ターン」や「?回行動」に置き換えよう。
例:5WT経過で「アンギャは怒りを蓄えている」と表示。以降10の倍数+5WT毎に表示。10WT毎に「怒りが爆発した!!!」から『アンギャは激昂している!!』と表示。『激昂』後、敵に一定ダメージまたは時間経過で『黎圓ノ神霊』が発動。
・例文をターンに直した場合
5ターン経過で「アンギャは怒りを蓄えている」と表示。以降10の倍数+5ターン毎(15、25、35、45…)に表示となる。間の10の倍数ターン(10、20、30、40…)には「怒りが爆発した!!!」から『黎圓ノ神霊』が発動。
・例文を「?回行動」に直した場合
簡単に説明するなら、討伐するまで約5回行動する毎に「アンギャは怒りを蓄えている」と「怒りが爆発した!!!」からの『黎圓ノ神霊』が交互に発動すると考えて良い。
■クエスト開始から表示されるまでの時間参考
・「アンギャは怒りを蓄えている」=0:50(50秒)、2:30?(150秒)、4:10?(250秒)
・「怒りが爆発した!!!」=1:40(100秒)、3:20?(200秒)、5:00?(300秒)
・「怒りを鎮めた」=2:00(120秒)、4:00?(240秒)
- ▼...▼
-
■シオン等の被ダメージ超絶軽減UBBを使用しない場合
・被ダメージ1/4軽減UBBを使う
カルデス等の被ダメージ1/4軽減UBBでも『黎圓ノ神霊』自体のダメージを減らす事が可能。ただし、超絶軽減UBBとは異なり、半減を含む全てのバフが無い状態で次の攻撃を受ける事になる為、バフ消し直後は注意が必要。
・バリア効果のあるUBBを使う
『黎圓ノ神霊』を発動させずにメンバー3人での討伐がベストではあるが、メンバー2人で討伐かつ超絶軽減UBBを用いない場合は、発動直前にルシアスUBBを使用してガードすれば、生存しやすい。
・UBB以外のバフ効果がある状態でガードする
弱点属性ダメージ無効無しでも、片方はステータス強化系スフィアを装備した状態ならばガードで耐えられなくは無い。ただし、プレイヤーによってリーダーユニットや魔討隊ボーナス等が千差万別である為、絶対に耐えられるとは言い難い。
・ガードせずにリレイズ持ちで受ける