素材

RSS

素材

名称説明
炎の鉱石炎の鉱石ラクトヘルムの火山脈で採れる鉱石。生物の死骸が魔力と混ざり合いできた鉱石が、灼熱の溶岩の影響を受け炎の力を宿したもの。
「アグラナ溶岩洞へ調査に出向いた私は、この奇妙な石と出会った。それまでに出会った鉱石たちとは比較にならないほど美しいそれは原始の力を内部より感じさせた」
アルカム=ウェーヴァー著
「鉱石に眠る力」第一章より
水の鉱石水の鉱石ラクトヘルムの大雪山で採れる鉱石。生物の死骸が魔力と混ざり合いできた鉱石が、大雪山の冷気の影響を受け水の力を宿したもの。
「研究を進めた私は、この鉱石が微量ながら魔力を蓄える性質を見つけ出した。それは、それまで私が発見し研究した他の属性の鉱石にも見られる共通の特徴だった」
アルカム=ウェーヴァー著
「鉱石に眠る力」第二章より
樹の鉱石樹の鉱石ラクトヘルムの森の鍾乳洞で採れる鉱石。生物の死骸が魔力と混ざり合いできた鉱石が、大地の影響を受け樹の力を宿したもの。
「これらは特殊な鉱石が周辺の環境により魔力を蓄えたものだろう。その変化は鉱石の色だけでなく、同属性の力を持つ存在に対して与える影響力にも及んでいると推測される」
アルカム=ウェーヴァー著
「鉱石に眠る力」第三章より
光の鉱石光の鉱石ラクトヘルムの遺跡で採れる鉱石。生物の死骸が魔力と混ざり合いできた鉱石が、遺跡に差し込む光を浴び続け光の力を宿したもの。
「私は光の鉱石の発見により、これらの鉱石に属性の力が宿る2つの方法を解明した。1つは強い属性力を与えること、もう1つは同じ属性力を長期間与え続けることだ」
アルカム=ウェーヴァー著
「鉱石に眠る力」第四章より
闇の鉱石闇の鉱石ラクトヘルムの魔窟で採れる結晶。生物の死骸が魔力と混ざり合いできた鉱石が、長い間暗闇の中に在り続け闇の力を宿したもの。
「その後の研究により、これらの鉱石が秘めた属性力を保持したまま加工が可能となる。それはこれまでに無い新たな道具を造り出すための契機となったと言えるだろう」
アルカム=ウェーヴァー著
「鉱石に眠る力」第五章より
炎の結晶炎の結晶ラクトヘルムの火山脈の洞窟で採れる結晶。 炎の鉱石の中でも特に魔力の純度が高いものが長い年月を経て結晶化したとされる。
「この結晶には驚かされた。人工的に結晶を精製する術は既にあったが、天然の塊はそれを遥かに上回る力を秘めていたのだ。人の力など大自然の前ではまだまだ無力である」
アルカム=ウェーヴァー著
「愛すべき結晶」第一章より
水の結晶水の結晶ラクトヘルムの大雪山の洞窟で採れる結晶。 水の鉱石の中でも特に魔力の純度が高いものが長い年月を経て結晶化したとされる。
「この結晶から、以前よりはるかに強力な道具を作れることが分かった頃だった。私のもとへ他国の軍の人間や魔導教団の連中が現れるようになったのは……」
アルカム=ウェーヴァー著
「愛すべき結晶」第二章より
樹の結晶樹の結晶ラクトヘルムの森の洞窟で採れる結晶。 樹の鉱石の中でも特に魔力の純度が高いものが長い年月を経て結晶化したとされる。
「国軍から研究資金が出るようになり、その おかげでより高精度での結晶の加工が出来るようにもなったが、この頃から私は自分自身のあり方に疑問を持ち始めることとなる」
アルカム=ウェーヴァー著
「愛すべき結晶」第三章より
光の結晶光の結晶ラクトヘルムの遺跡で採れる結晶。 光の鉱石の中でも特に魔力の純度が高いものが長い年月を経て結晶化したとされる。
「私の研究が殺戮の道具にされるのが見ていられなくなったのだ。私は秘密裏に国軍から逃げ出す算段を整えていった。研究者である前に1人の人間であり続けるために」
アルカム=ウェーヴァー著
「愛すべき結晶」第四章より
闇の結晶闇の結晶ラクトヘルムの火山脈で採れる鉱石。生物の死骸が魔力と混ざり合いできた鉱石が、灼熱の溶岩の影響を受け炎の力を宿したもの。
「アグラナ溶岩洞へ調査に出向いた私は、この奇妙な石と出会った。それまでに出会った鉱石たちとは比較にならないほど美しいそれは原始の力を内部より感じさせた」
アルカム=ウェーヴァー著
「鉱石に眠る力」第一章より
炎山の霊晄石炎山の霊晄石ラクトヘルムの大雪山で採れる鉱石。生物の死骸が魔力と混ざり合いできた鉱石が、大雪山の冷気の影響を受け水の力を宿したもの。
「研究を進めた私は、この鉱石が微量ながら魔力を蓄える性質を見つけ出した。それは、それまで私が発見し研究した他の属性の鉱石にも見られる共通の特徴だった」
アルカム=ウェーヴァー著
「鉱石に眠る力」第二章より
水氷の霊晄石水氷の霊晄石ラクトヘルムの森の鍾乳洞で採れる鉱石。生物の死骸が魔力と混ざり合いできた鉱石が、大地の影響を受け樹の力を宿したもの。
「これらは特殊な鉱石が周辺の環境により魔力を蓄えたものだろう。その変化は鉱石の色だけでなく、同属性の力を持つ存在に対して与える影響力にも及んでいると推測される」
アルカム=ウェーヴァー著
「鉱石に眠る力」第三章より
大樹の霊晄石大樹の霊晄石ラクトヘルムの遺跡で採れる鉱石。生物の死骸が魔力と混ざり合いできた鉱石が、遺跡に差し込む光を浴び続け光の力を宿したもの。
「私は光の鉱石の発見により、これらの鉱石に属性の力が宿る2つの方法を解明した。1つは強い属性力を与えること、もう1つは同じ属性力を長期間与え続けることだ」
アルカム=ウェーヴァー著
「鉱石に眠る力」第四章より
光輝の霊晄石光輝の霊晄石ラクトヘルムの魔窟で採れる結晶。生物の死骸が魔力と混ざり合いできた鉱石が、長い間暗闇の中に在り続け闇の力を宿したもの。
「その後の研究により、これらの鉱石が秘めた属性力を保持したまま加工が可能となる。それはこれまでに無い新たな道具を造り出すための契機となったと言えるだろう」
アルカム=ウェーヴァー著
「鉱石に眠る力」第五章より
紫闇の霊晄石紫闇の霊晄石ラクトヘルムの火山脈の洞窟で採れる結晶。 炎の鉱石の中でも特に魔力の純度が高いものが長い年月を経て結晶化したとされる。
「この結晶には驚かされた。人工的に結晶を精製する術は既にあったが、天然の塊はそれを遥かに上回る力を秘めていたのだ。人の力など大自然の前ではまだまだ無力である」
アルカム=ウェーヴァー著
「愛すべき結晶」第一章より
丈夫な厚皮丈夫な厚皮ラクトヘルムの大雪山の洞窟で採れる結晶。 水の鉱石の中でも特に魔力の純度が高いものが長い年月を経て結晶化したとされる。
「この結晶から、以前よりはるかに強力な道具を作れることが分かった頃だった。私のもとへ他国の軍の人間や魔導教団の連中が現れるようになったのは……」
アルカム=ウェーヴァー著
「愛すべき結晶」第二章より
古びた杖古びた杖ラクトヘルムの森の洞窟で採れる結晶。 樹の鉱石の中でも特に魔力の純度が高いものが長い年月を経て結晶化したとされる。
「国軍から研究資金が出るようになり、その おかげでより高精度での結晶の加工が出来るようにもなったが、この頃から私は自分自身のあり方に疑問を持ち始めることとなる」
アルカム=ウェーヴァー著
「愛すべき結晶」第三章より
魔獣の牙魔獣の牙ラクトヘルムの遺跡で採れる結晶。 光の鉱石の中でも特に魔力の純度が高いものが長い年月を経て結晶化したとされる。
「私の研究が殺戮の道具にされるのが見ていられなくなったのだ。私は秘密裏に国軍から逃げ出す算段を整えていった。研究者である前に1人の人間であり続けるために」
アルカム=ウェーヴァー著
「愛すべき結晶」第四章より
ジェムジェムラクトヘルムの魔窟で採れる結晶。 闇の鉱石の中でも特に魔力の純度が高いものが長い年月を経て結晶化したとされる。
「この鉱石の発見を機に、私は研究成果を持ち出して逃亡した。実際には紆余曲折を経ての逃亡であったが、当時の関係者に迷惑が及ぶためここで詳細を書くことは避けよう」
アルカム=ウェーヴァー著
「愛すべき結晶」第五章より
プレートプレート業火の力を宿した霊晄石。かつて炎山に君臨していた神族の亡骸が混じって結晶が変異したものだとされるが詳細は不明である。
「某国を脱出し、神殿に保護を求めた私は、そこで再び研究を続けられることになった。神殿は私に武具の開発は強要しなかったため、私は真摯にそれらと向き合えたのだ」
アルカム=ウェーヴァー著
「霊晄石の神秘」第一章より
光騎星石光騎星石極寒の力を宿した霊晄石。かつて氷河に君臨していた神族の亡骸が混じって結晶が変異したものだとされるが詳細は不明である。
「神殿の保護のもと研究をしたことで、思わぬ幸運があった。神殿が“神の奇跡”として保管していた強大な魔力を秘める霊晄石に触れる機会を得ることができたのだ」
アルカム=ウェーヴァー著
「霊晄石の神秘」第二章より
アルセナの黄錫アルセナの黄錫大樹の力を宿した霊晄石。かつて深緑の大地に君臨した神族の亡骸が混じって結晶が変異したものだとされるが詳細は不明である。
「霊晄石は各属性の結晶塊をより高い純度で錬成したものだと推測できた。単体で非常に高い魔力を常に放出し続ける霊晄石から私は新たな可能性を感じずにはいられなかった」
アルカム=ウェーヴァー著
「霊晄石の神秘」第三章より
リンドルムの種子リンドルムの種子光の力を宿した霊晄石。かつて遺跡に君臨していた天使の亡骸が混じって結晶が変異したものだとされるが詳細は不明である。
「私は神殿に懇願し霊晄石を研究させてもらう許可を得た。研究成果から生み出された力は非常に有用なものであり、私はそれを役立てたく広く世界に公開することを決めた」
アルカム=ウェーヴァー著
「霊晄石の神秘」第四章より
探求のヘリオライト探求のヘリオライト闇の力を宿した霊晄石。かつて遺跡に君臨していた死神の亡骸が混じって結晶が変異したものだとされるが詳細は不明である。
「しかし、結果としてその力は軍事転用されることとなる。病により最期の時が迫る私の望みはただひとつ。私の研究成果が人々の安寧へと導く何かに繋がることだけである」
アルカム=ウェーヴァー著
「霊晄石の神秘」第五章より
葬魂の宝珠葬魂の宝珠死神が自身の眷属を生み出すために創造したとされる死の結晶。禍々しい色を放つこの結晶を手にしたものは死神の声に苛まれ、やがて精神を支配されるという。大戦時、下級の死神からこの結晶を奪い取った魔族は狂気に駆られ、各地で無差別な殺戮を行った。やがてその魔族は虐殺の咎のために同族に追われ、結晶と共に葬られたと伝えられる。それ以降現世にこの結晶が存在したことは無い。
冥蟲の宝珠冥蟲の宝珠多くの子を産み育てる冥蟲姫ラドアクネが、子どもたちに自身の力を与えるために創りだした結晶。高い魔力を秘めているが、同時に冥界の瘴気も纏うため、ラクトヘルムの種族にとっては害となり得る存在である。大戦以前、この結晶が目撃された地では腐敗が広がり、やがて死の荒野と化したという。そのように危険な存在であるが、冥界の未知なる力を欲し、この結晶を求める者は多いようだ。
透輝晶透輝晶元素の力を一切含まない稀少な結晶。あらゆる物が元素の働きに影響されるラクトヘルムにおいては非常に異質な存在である。何色にも染まらないその性質から、かつてバーミント公国において反貴族を掲げ武力蜂起した一団は透輝晶で造られた装飾品をその証として身に着けたという。その際に多くの透輝晶が公国上層部によって接収され破壊されたため、現在では非常に稀少な存在となっている。
紅炎晶紅炎晶ラクトヘルムで稀に発見される魔力を宿す結晶。炎の力を浴び続けた魔石が変質した物であるとされる。鍛冶が盛んなイスリーダ帝国においては、この素材を自在に扱えることが一人前の鍛冶師の証である。そのため、力を認められた鍛冶師の弟子が免許を得る際、師匠の前でこの魔石を用いて刀を打つという。これは、炎の継承式と呼ばれ、古来より鍛冶師たちの間で続けられる相伝の儀式である。
蒼水晶蒼水晶豊富な水の魔力を宿した結晶。この素材で焼入れを行うと非常に美しい刃紋が浮かぶことで知られるが、同時に屈指の扱いづらさを誇る。わずかな変化にも反応して崩壊することから、原型を留めて用いるには鍛冶だけではなく錬金術や魔術の知識さえ必要となるのだ。そのため、この結晶が発見された当時には、鍛冶師の親方が錬金術師や魔術師に弟子入りするという珍事が各地で見られたという。
翠殻晶翠殻晶ラクトヘルムで稀に発見される樹液が結晶化したもの。この素材は加工材として利用される一方で学術的な価値を持つ場合がある。稀にではあるが、太古の動植物が樹液の中に含まれる場合があり、数千年前の生態系を知る手がかりとなるのだ。しかし、鍛冶師にとってはそんなことは関係ないため、貴重な結晶をハンマーで粉々に叩き割ってしまう。今日も鍛冶屋街では考古学者の悲鳴が響き渡る。
黄雷晶黄雷晶光の元素の力を宿す稀少な結晶。大気中の元素を蓄積し、放出する性質を持つ。大戦時、ラ=リズ魔導教国ではこの結晶の軍事転用を試み、やがて試作品が戦場へと投入された。結晶は敵陣で炸裂し放たれた魔力の奔流は全ての敵兵を焼きつくしたが、前線で戦う魔導教国の兵士たちもまた全員が死に絶えたという。以来、魔導研究所には惨劇の戒めとして、消し炭になった黄雷晶が保管されている。
黒刹晶黒刹晶ラクトヘルムで稀に発見される漆黒の結晶。武具加工時の繋ぎに用いることで、素材の持つ特性を増加させるという性質を持つ。かつて、ある鍛冶師が黒刹晶の端材を利用し、漆黒の刀身を持つ剣を作ったことがあった。鍛冶師にとってはほんの戯れであったが、意外にもその剣は一部の人々に飛ぶように売れたという。その後、帝都全域に自称”闇に魅入られし漆黒の魔剣士”が大量発生したとか。
無垢の魔石無垢の魔石元素の力を一切宿さない魔石。数多く存在する魔石の中でも、発見されてからの歴史が浅い部類に入る。この魔石の発見当時、元素を含まないという特殊性は多くの論争を巻き起こした。中には、五大元素に次ぐ第六元素の存在を指摘する者すらあったという。以来、長年研究が続けられたが、現在でもその正体は判明していない。魔石の無垢な輝きは、今日も研究家たちを悩ませ続けているようだ。
炎の魔石炎の魔石古代文字のルーンが刻まれた魔石。炎の元素の力が宿っており、神族によって生み出されたとされる。わずかな衝撃や熱に反応して発火する性質を持つため、持ち運びには注意が必要。古来より武具の強化素材として重宝されるが、扱いの難しさから火の事故が絶えなかったという。そのため、イスリーダ帝国の都市部では魔石を扱う工房には錬金術士のアトリエを併設することが慣習となっている。
氷の魔石氷の魔石神族によって生み出されたとされる魔石の一つ。古代文字が刻まれており氷の元素の力を宿している。常に冷気を放つので、武具の加工素材としてのみならず冷却材としても利用可能である。グラメニア共和国の広場には人々に涼を与える目的でこの希少な魔石が設置されるという。共和国国内ではこの政策が賞賛される一方で、政治的なパフォーマンスであるとして、批判的な声もあるという。
地の魔石地の魔石ラクトヘルムに存在する魔石の一つ。「大地」を意味する古代文字のルーンが刻まれており、樹の元素の力を宿している。現在、魔石は武具の加工素材として利用されているが、その出自には未だ不明な点が多い。しかし、ある冒険家がゴーナル原生林奥地に存在する精霊族の祠で、朽ち果てた地の魔石を発見。これにより、少なくとも魔石は大戦以前の時代から存在しているらしいことが判明した。
光の魔石光の魔石太古の昔から存在する魔石の一つ。「空」を意味するルーンが刻まれており、光の元素の力を宿す。元素の影響により常に帯電しているので、素手で触るのは非常に危険である。かつて、獣族のある部族では、魔石を川に投げ込み気絶させた魚を採るという狩猟法が行われていた。しかし、「生きるために己の力で獲物を狩る」という獣族の矜持に反しているため、現在では廃れてしまったようだ。
闇の魔石闇の魔石「夜」を意味するルーンが刻まれた魔石。闇の元素の力を宿しているが、これ単体では何の効力も持たない。しかし、その妖しい美しさから人を狂わせる魔性の宝石であるという俗説が絶えないようだ。事実、この魔石の美しさに魅入られた女帝が狂気を発し、残虐な恐怖政治を布いたという逸話が現在でも残されている。そのため、熟達の鍛冶師であっても、日没後にはこの素材を扱わないという。
緋焔の宝珠緋焔の宝珠神焔竜デグルマグナが咆哮した際に体から放出されると言われる結晶。数百年に一度しか姿を現さないため、現存する数は極めて少ない。また、イスリーダの偉大なる冒険家ペトラの手記には次のように記されている。

『この宝珠を手にした者は強大な力を手に入れることができるが、その力によりその者が新たな災いをもたらすこととなるだろう』
光耀の宝珠光耀の宝珠「光耀竜フォスラディウスの秘宝」と呼ばれる結晶。あらゆる宝石が霞んで見えるほどの輝きを持つため、あまたの冒険家や盗賊が追い求めてきた。しかし、これに触れると例外なく光耀竜による大破壊が起きると言われている。秘宝を盗まれた竜の怒りと長年言い伝えられるが、真実はまったく別である。この結晶は、光耀竜が己の破壊力を忌み、自らに施した封魔術の要となる制御玉なのだ。
真従の宝珠真従の宝珠潜在能力を開花させたヴァルザンデスの中で極稀に高い忠誠心を持つ存在へと成長する個体がある。それらは死後も主人を助けようと自らを結晶化するという。その結晶は魔族の間で「ヴァルザンデスの遺言」と呼ばれ、主であった者は大切に保管していたとの記録が近年発見された。魔族にも信頼や尊敬などの感情が存在することが証明されたが、それが人に向けえられるかはまた別の問題である。
矜持のアルマディン矜持のアルマディン人間が持つ意志の力を引き出すための触媒である導命石の一つ。このアルマディンはそれを持つ者の「矜持」に反応し、その真価を発揮させるための一助となる。過去の過ちへの後悔の念で縛られていたガナンの中の矜持は、前向きな若者に触発されることで、その輝きを取り戻した。在りし日の戦鬼はこの石を手にすることで全盛期の力をも凌駕し、これからも彼の伝説は増え続けていくだろう。
豪炎の神結晶豪炎の神結晶ラクトヘルムの限られた場所でしか確認することの出来ない、稀少な結晶。それは純粋な炎がそのまま鉱石になったかのような特性を持っており、「消えない火」とも呼ばれる。かつ、この不可思議な結晶は使用者の闘志が強くなるにつれて、それに応えるようにその光熱を増す特徴も有している。熟練の技師でもこの結晶の扱いは難しく、これを利用した武具は世界でもごく僅かしか存在しない。
清純のムーンストーン清純のムーンストーン人の中に眠る神秘的な力を引き出す能力を宿した導命石の一つ。世界でも類い希な宿命を背負った少女の中には、仲間との出会いと旅を経て、一人の人間として生きていく意志が芽生え始めた。「大切なものを守りたい」という彼女の清らかで純粋な願いに応える力を秘めたこのムーンストーンが放つ光は、彼女の中の無限の可能性を開花させ、その意志と力を正しく導くための灯火となるだろう。
氷狼の神結晶氷狼の神結晶ラクトヘルムの限られた場所でしか確認することのできない、稀少な結晶。絶対零度の土地にのみ生息する氷狼の魂が宿る。淀みある心をもつ者が触れると一瞬にして氷漬けにされてしまうと伝えられており、採掘には命を賭す覚悟が必要である。鍛錬を積んだ使い手の清らかな魂が込められた武器にのみ反応し、より高みへと導く力を秘めているが、それにふさわしい物は世界でも限られている。
光聖の神結晶光聖の神結晶ある時を境にラクトヘルムの各所で発見されるようになった結晶。採掘できる時期や場所などが一切特定できないため、非常に貴重な結晶である。神秘的な輝きを放つが、その輝きの正体については未だ解明されていない。異世界の物質によって作られたとされる装飾品を近づけた際にその輝きが一層強まったことから、研究者達の間ではこの結晶もまた、異世界の物質であるという説が有力である。
緑命の宝珠緑命の宝珠豊穣を司る竜、緑命竜エルプネウマスの体内で生成される結晶。生命を育む力が宿っており、その所有者の寿命を延ばすとされる秘宝でもある。竜族が有する強大な魔力は破滅や死をもたらす一方で、誕生と再生をもたらすこともあり、破壊と創造は表裏一体のものであることを示唆しているのかもしれない。この大いなる力を真に制御出来れば、死すら凌駕出来るのではないかと考えられている。
紅輝の神結晶紅輝の神結晶ラクトヘルムのごく一部の場所でしか採集することの出来ない、稀少な結晶。大地の母性とも言える誕生の力が結晶化したものではないかと考えられている。別名「乙女の情熱」とも呼ばれ、女性が手に取ると反応して赤々と輝き出す。その光は、女性の手によって大事に使い込まれた道具にも力を与えると言われる。ゆえに女性にとっての戦場……つまり家事の場でその効果を発揮することが多い。
希求のガーネット希求のガーネット人が持つ想いを力に変えて引き出すことができる導命石の一つ。持つ者の「明日を望む想い」を善く前に進むための活力と成す。ある女料理人は、師であり理想の男性であった父を彷彿とさせる冒険者に希望を見出した。将来有望なその男を正しくより高みに導くべく襟元を正した料理人の志は、この石と共にますます強度を増し、料理と食材調達の腕はとどまることなく極みに向かうことだろう。

コメント

古い順

新しい順


現在コメントはありません。

 お名前:
コメント:  ※荒らし行為は犯罪行為です。

注目ゲームタイトル!!

Wiki編集者募集中!!

シリーズ別一覧

携帯で見る

  • QR
  • docomo Softbank au

お知らせ