【衝動篇_STORY】[第三章]かぐや姫

シナリオのネタバレになります。
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【衝動篇_STORY】[第三章]かぐや姫

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PART 3-1:
ピノキオと分かれたかぐや姫は、虐めてくれる相手を探します。
強くて賢くて頼りになるご主人様に、叩いて殴って縛ってほしい。
どんなに私が抵抗しても、強い腕で抑えつけて有無を言わさず征服して欲しい。
自分よりも強い人
それが、かぐや姫が求めるご主人様なのです。
タダ虐めるだけデハ駄目なんダ?
面倒クサイ。
面倒クサーイ!
私、理想が高いのでしょうか……
PART 3-2:
ふと、昔の事を思い出した。
私はいつから、虐められたいと望んでいたのかしら?
PART 3-3:
私は生まれつき、このようなみだらな性格だったのかしら?
それとも成長してからかしら?
PART 3-4:
おじいさんとおばあさんと暮らしていた頃は、こんな思いは抱かなかった。
PART 3-5:
きっと、多分。
殿方たちに見染められてから、私はおかしくなったのです。
PART 3-6:
私を見る卑しい目。
私を欲する獣の目。
その視線にさらされて―私は初めて快感を覚えました。
PART 3-7:
強い視線に苛まれ、醜い欲望を突きつけられて。
私を求めるその欲望が、堪らなく気持ち良かったのです。
PART 3-8:
ああ、月に還りたくなどなかった。
もっともっとねめつけられて、強い腕になぶられていたかった。
PART 3-9:
もしあの時、地上に残れていたら。
月に還らず地上にいた私には、別の物語があったのかしら…
PART 3-10:
信じられない光景を見てかぐや姫は目を見張りました。
どうして、私がそこにいるのでしょうか?
もう1人のかぐや姫は、優しくたおやかな笑みを浮かべています。
竹から生まれたかぐや姫。
もしかしたらもう一つ、赤子を抱いた竹があったのでしょうか?
―その通り。
本の数だけ、かぐや姫はいるのです。
アノかぐや姫もヤッパリ変態?
変態はやめてください!
デモ、虐められたそうな顔シテルヨ?
ネェ、試し二虐メテみれば?
……わかりました。
END:
もう1人の自分は、とても満足げな顔で倒されました。
だって、そうでしょう?
思う存分、虐め抜いてもらったのだから。
……ずるい。
かぐや姫は顔をしかめます。
私だって、もっとなぶって欲しかったのに、と。
ああ、いっそのこと。
倒された私のように闇に染まれたら、私は私に虐めて貰えるのでしょうか?


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