魔女と百騎兵攻略wiki

魔女と百騎兵の攻略wikiです。攻略チャートや第一幕、第二幕、第三幕、第四幕などの攻略情報をまとめています。

TIPS

・「NOW LOADING」中のTIPSには有益な情報がいっぱい!

No.情報
1ギガカロリーがあれば、HPは時間とともに自動で回復する。急ぐ場合は、L3ボタンを長押しすることで『セルフリカバリー』こと、急速回復が可能。ただし、急速回復を行うとギガカロリーを通常より多めに消費するので注意。L2ボタンから、消費アイテムを使って回復したほうが効率的な場合もある。
2あらゆる武器には、『賽の魔紋』が刻まれている。(1→2→3→4→5→1……)武器の種類に関係なく、上から順番になるように装備すると、『Chain』状態となり、攻撃倍率である『レート』がアップする。
3ギガカロリーが0になると、百騎兵が衰弱状態になり、攻撃力、防御力が共に30パーセントダウンする。ギガカロリーを回復しない限りこの状態は続くので注意が必要。また、この状態で、『スタミナを消費』したり『闇払い』を行うと直接HPが減少するので注意が必要。
4ボスのHPバーの下に表示されている『GUARD』バーはボスの防御力。『GUARD』バーが短くなったときが、ボスに大ダメージを与えるチャンス!ただし、『GUARD』バーが短くなるのは『ボスが強力な攻撃を行う予兆』でもあるので注意。
5ギガカロリーの回復は、『アイテム』や『フィジカルリバレーション』以外にも『捕食』を行うことで可能。捕食可能な敵の体力を『1/5以下』にすると敵のHPバーに『捕食可能』と表示される。その敵に『近づいて』R1ボタンでロックオン、△ボタンを押すことで捕食できるが、『ストックストマック』にスペースが無い場合は実行できないので注意。
6捕食中は、△ボタンを連打することでボーナスを得ることができる。ボーナスの最大値は、その対象から得られるギガカロリーの20%。最大ボーナスを得るために必要な連打回数は、敵によって異なる。固い敵ほど回数も多い。
7
8
9『蝕台(しょくだい)』は、唯一の魔法タイプの武器で、『魔撃』属性の攻撃を行うことが可能。蝕台は、大きく3種類存在し、状態異常をメインとしたタイプ、魔撃による近接攻撃をメインとしたタイプ、3方向に拡散し、敵を追尾する遠距離タイプがある。また、蝕台は攻撃速度が遅いため、連続攻撃には組み込みにくい。
10『鈍槌(どんつい)』は重量級の武器で、刀剣より攻撃力は勝るが、攻撃範囲は狭く、攻撃速度も遅いため使い勝手が悪い『打撃』タイプの武器。ただし、高いクリティカル率と、敵を怯ませる能力に長けている。『斬撃』属性を持つ、斧タイプも存在する。
11
12『槍鎌(やりがま)』は、攻撃範囲の広い多段ヒットタイプの武器。攻撃力は低いが、複数回ヒットと攻撃範囲の広さが特徴。また、連続攻撃の段数によってもヒット回数や攻撃範囲は変化する。基本的には『斬撃』属性だが『打撃』や『魔撃』といった属性を持つものも存在する。
13百騎兵が装備できる防具は、基本的に『骸布(がいふ)』と呼ばれる防御力主体のものと、『護符(ごふ)』と呼ばれる、防御力は無いが、属性耐性や、状態異常耐性を主とした装飾(アクセサリー)タイプが存在する。どちらも、最大2つまで装備が可能。
14攻撃属性には、『斬撃』『打撃』『魔撃』の3種の属性があり、各種武器は必ずこれら3種のどれかに属している。これらの属性には、対応する『耐性』が敵味方関係なく存在する。基本的に、敵の耐性を知ることは出来ないが、攻撃した際、攻撃属性に対して相手の耐性が低いと『EFFECTIVE』、耐性が高いと『NOT EFFECTIVE』と表示される。
15武器や防具、アクセサリーには、『レアリティ』が存在する。レアリティには、『コモン』『レア』『エピック』『レジェンダリー』の4種類があり、レアリティによって、アイテム名に『通り名』が付いていたり、アイテムレベルの最大値が異なる。アイテムレベルの最大値はそれぞれ、コモンが10、レアが30、エピックが50、レジェンダリーが99となる。
16レアリティが、『エピック』や『レジェンダリー』の武器や防具には、様々な『通り名』が付いている。『通り名』が付いた武器は、能力が大幅に強化されている場合がある。ただ、同じ通り名でも、標準的な武器や防具と比べて、どの程度の変化があるかは、そのつど異なる。
17敵の攻撃をギリギリのところで避けると『ミスティカル・ダッジ』が発動する場合がある。発動にはAPが1メモリ必要。また、ファセットを『トリック・スクリーマー』に変更すると、スキルの効果で、ミスティカル・ダッジが発動するための範囲を広くすることが出来る。
18
19
20フィールドで、『ピラー・オブ・フール』に近づき、○ボタンを押すとメニューが開き、『フィジカルリバレーション』を行うことができる。『フィジカルリバレーション』を行うことで、そのフィールドの中でだけ一時的に百騎兵やトーチカを強化したり、ボーナスポイントのアップ、ギガカロリーの回復を行うことができる。ここでの強化はフィールドを出るとリセットされるので注意。
21フィールドで敵を攻撃したり、『採取』を行うと『グレードポイント』が溜まる。また、連続HIT数によって『グレードポイント』にボーナスが付く。『グレードポイント』を一定以上溜めると、『グレードランク』がアップして『グレードボーナス』が手に入る。手に入れた『グレードボーナス』は『ピラー・オブ・フール』から行える『フィジカルリバレーション』で使用可能。
22
23敵を倒すと稀に、アニマと呼ばれる『魂』を落とすことがある。アニマは、拠点で行える『魔女嘆願書』の際に必要になる。また、ファセットの中には、アニマの出現率をアップさせるスキルを持つものもある。
24フィールドに落ちている『謎箱』には『木製の謎箱』『銀製の謎箱』の2種が存在しており、『木製の謎箱』には消費アイテム、『銀製の謎箱』には主に武器や防具、アクセサリー等の装備品が入っている。また、それとは別に『黒ノ箱』と呼ばれるものもある。『黒ノ箱』には様々なものが入っているが、一度しか取ることができない。
25
26『ガード』や『ダッシュ』『武器を振る』等のスタミナを消費する行動を行うと、百騎兵の周りに黄色いゲージのサークル『スタミナゲージ』が出現する。各行動には必要な『スタミナ』が決められており、『スタミナ』が足りないと行動が行えない。消費した『スタミナ』は直ぐに自動で回復するが、その際には『ギガカロリーを消費』しているので、スタミナ消費の行動を行う場合は注意が必要。
27百騎兵が移動すると、トーチ(頭頂部の炎)が『闇払い』を行い、『オートマッピング』が行われていく。ただし『闇払い』を行う際は大量のギガカロリーを消費しているので、ギガカロリーの消費速度には注意が必要。オートマッピングしたマップは、画面右上のミニマップや、メニュー画面の『マップ確認』で確認することが可能。
28『魔女嘆願書』は拠点の魔女邸から利用できる。施設を利用するには、基本的に『アニマ』が必要になる場合が多いが、『村人の復活』『武器の強化』『カルマの減少』等、様々なことが可能。ちなみに『武器の強化』には、『愚者の石』と『マナ』が必要となる。
29ファセットには『メイン』と『サブ』が存在する。どのファセットを『メイン』や『サブ』として装備するかは自由。百騎兵の見た目は『メイン』に設定されたファセットに依存する。L1ボタン+○ボタンで『メイン』『サブ』のファセットをローテーションのように順番に切り替えることが可能。ファセットの装備は、拠点の魔女邸でしか行aえない。
30百騎兵の能力は『メインファセットの能力』と『サブファセットの能力の1/3』を足したものになる。ファセットが持つ『スキル』は、『メイン』『サブ』に関係なく100%の能力で利用できるが、武器や防具等の得意、不得意を表す『装備適正』は、『メインファセット』のものが適用される。
31敵を撃破すると、敵の強さに応じて『経験値』が入手でき合計値が表示される(Get EXP 0000000)。経験値が一定以上溜まると『レベルアップ』してファセットの能力を強化することが可能。メインファセットには100%、サブには33%の経験値が配分される。ただし、『経験値の清算』はフィールドを出たときに行われるリザルト画面でしか行われない。
32全てのキャラクターには『ビヘイビアパネル』というものが存在し、そのキャラクターの『状態』が一目でわかるようになっている。『ビヘイビアパネル』は、(#008000){R1ボタン}で対象をロックオンすることで確認可能。赤いパネルにポインタがある時は攻撃モード、緑のパネルは友好モード、青のパネルは逃亡モード。ポインタの位置は攻撃を受ける等で変化する。
33『ビヘイビアパネル』の三つの角は『激怒』『絶望』『陶酔』を司る。ポインタが角に達すると、そこからポインタは動かなくなる。激怒状態:攻撃力が2倍になり、攻撃に対しても怯まなくなる。絶望状態:恐怖のあまり消滅する。経験値は入手できない。陶酔状態:『身を焦がす愛の奴隷』のダメージを受ける。死亡すると形見を残す。
34
35村などにある『建物』は、入り口付近で△ボタンを押すことで『制圧』が可能。『制圧』に成功すると、その家の『家宝』が手に入り、次回訪問時から体力回復や、お土産といったサービスを受けることができるようになる。『建物』にはレベルが存在し、『制圧』に成功するかどうかは百騎兵の能力に掛かっている。ただし、『制圧』するとカルマが上昇するので注意が必要。
36×ボタンを押下し続けると『ダッシュ』、短く押すと『ショートダッシュ』が可能。『ショートダッシュ』はロックオン時に方向キーを入れることで、挙動が変化する。ともにスタミナを消費。また、前方への『ショートダッシュ』中に□ボタンを押すと、通常の2倍の攻撃力を持った『ショートダッシュ攻撃』が行える。
37
38フィールドで『敵がドロップしたアイテム』や、『謎箱に入っていたアイテム』は、拾うと、基本的に『ストックストマック』に格納される。『ストックストマック』に格納されたアイテムは、『拠点に持ち帰る』までは正式に手に入れたことにはなっていない為、利用することはできない。『拠点に持ち帰るまで』の間に、『ダウン』や『ギブアップ』すると中身を一定数失うことになる。
39フィールドには、稀に『ノートリアス』と呼ばれる『通り名』の付いた、危険な魔獣が存在する。また、HPバーにも専用のアイコンが付いている(Lv.の左の赤い魔獣マーク)。『ノートリアス』の能力は『通り名』によって様々だが、撃破時の経験値が通常より多く、高いレアリティのアイテムが出やすいなどのメリットも存在する。
40次の目的地が分からなくなった場合は、ミニマップに表示される『!』を追跡したり、メニュー画面の左下に表示されるナビゲーションに従うことで解決できる場合もある。また、物語の進行で必要となる『キーアイテム』の中には、『建物』の『家宝』に設定されているものもある。
41
42『別種族』の敵同士が、互いの攻撃を受けることで、その2種族が戦闘状態になることがある。うまく攻撃を誘導してやることで、狙って同士討ちを誘発させることも可能。ただし、『魔女兵』は百騎兵に対する敵意が強いため、同士討ちは行わないので注意。
43村人は友好的だが、攻撃を加えると『反撃』してくることがある。村人は全ての攻撃属性に対する耐性が最大値なので、通常の手段でダメージを与えることはできない。また、村人のような友好的な相手を攻撃すると『カルマ』の値が上昇するので注意が必要。
44R2ボタンでトーチカ選択画面を開き、任意のトーチカを○ボタンで決定。選んだトーチカはL1ボタン+□ボタンによって召喚することが可能。召喚したトーチカは体力が無くなるまで活動可能だが、体力は敵の攻撃を受けるだけでなく、時間とともに減少する。一度、消滅すると、再度呼び出すまでに時間がかかる。
45
46
47
48方向キーには、あらかじめ4つのショートカットが割り振られている。上:ストックストマックの確認が行える。満杯の場合は『FULL』と表示される。これが表示されている状態で『捕食』を行うことは出来ない。下:マップ確認画面へ移行する。右:装備画面へ移行する。ただし、百騎兵が武器を振っているときは、『武器切替不可』と表示され、武器をチェンジすることができないので注意。左:ボーナス確認画面へ移行する。ボーナスポイントは、百の桁が、1ランクに相当する。
49メニュー画面でR1ボタンを押すことで、『アクション』時における、『各種操作方法』を確認することが可能。また、SELECTボタン+STARTボタンで、タイトル画面に戻ることもできる。これらは、メニュー画面が開ける場所であれば、いつでも確認できる。
50フィールドには、稀に『ピニャータ』と呼ばれる特殊な魔獣がいる場合がある。『ピニャータ』は、アイテムを必ずドロップする特殊な敵で、ドロップしたアイテムのレアリティも『高レアリティ』な可能性が非常に高い。さらに、黄金色の『レア・ピニャータ』と呼ばれる魔獣も存在するが、こちらに出会える確率は『ピニャータ』の比ではない程低い。

書き込み

最新を表示する

メンバー募集中

wikiを一緒に盛り上げてくれる共同編集者を募集中です!

参加申請へ