修羅界地上に顕現
修羅界地上に顕現
ボス名 | 部位 | 属性 | 有効な状態異常 |
---|---|---|---|
闘魔武神シュスイ | 本体 | 炎 | 弱体/怪我 |
炎剣 | 炎 | 弱体/麻痺 | |
雷剣 | 雷 | 弱体/病気/呪い | |
煌竜覇神バリュオン | 本体 | 炎 | 怪我/病気 |
羽 | 闇 | 毒(付与注意) | |
尾 | 闇 | 呪い | |
闇魔仙神モーラ | 本体 | 光 | 怪我 |
背凭 | 闇 | ||
脇息 | 雷 |
移動パターン |
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初期位置 影明の神殿:シュスイ 熾争宮殿:モーラ 炎爆の険山:バリュオン |
クエスト報酬 | ||
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獲得ゼル | 獲得カルマ | メダル |
アイテム報酬 | ||
(レア) |
耐性表
※弱=弱点1.5倍ダメージ
クリ=クリティカル1.5倍ダメージ
弱up=弱点ダメージアップ
クリup=クリティカルダメージアップ
(○=効果有り ×=効果無し)
※倍率はおおよその目安
ボス名 | 部位 | 弱 | クリ | 弱up | クリup |
---|---|---|---|---|---|
シュスイ | 本体:炎 | ○ | × | × | × |
炎剣:炎 | ○ | ○ | × | × | |
雷剣:雷 | ○ | ○ | × | ○ | |
バリュオン | 本体:炎 | ○ | △ (約1.25倍) |
× | × |
羽:闇 | ○ | ○ | △ | △ | |
尾:闇 | ○ | △ (約1.15倍) |
× | × | |
モーラ | 本体:光 | ○ | ○ | ○ | △ |
背凭:闇 | ○ | ○ | × | △ | |
脇息:雷 | ○ | △ | ○ | × |
- 背凭(闇)は確率でダメージ軽減(20%?)
光属性ユニットからの弱点攻撃を無効化。 - 脇息(雷)はクリティカルが出難い
クリティカルダメージが1.5→1.4倍程度に減少?
攻略
闘魔武神シュスイ
- 参考ページ:武神が与えし試練
- ▼武神が与えし試練から攻略情報抜粋▼
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闘魔武神シュスイは、『武』『覇』『神』という3つの「構え」を使用し、「構え」によって
攻撃パターンが変化する。中でも、『武』の構え中は追撃効果と強力な単体割合攻撃が非常に厄介。
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ターンHP回復効果、属性軽減、部位破壊の観点からクリティカル率アップ可能なユニット、
また、呪い・麻痺に対応する為に状態異常回復、無効化できるユニットも編成しよう。
※「構え」は3ターン毎に変化(同じ構えが連続する場合あり)。
・『武』の構え中に発動する『ソウル・エンド』(強力な単体攻撃)は現在HPが最も高いユニットが対象。
狙われたユニットは『武』の構え中の3ターンの間ガード推奨。幻導機・アルドレートや、
ガード時軽減効果のあるスフィアを装備していればダメージを軽減する事ができる。
・『滅却真武炎斬』(強力な全体攻撃)は2部位以下(本体HP50%以下?)で使用開始、本体のみで毎ターン発動。
他の全体攻撃を多用され、更に『滅却真武炎斬』を受けると半壊する恐れがあるので注意。
・各「構え」で付与されるバフは以下の通り。「構え」の表示を見逃した場合はバフを確認しよう。
武の構え 覇の構え 神の構え 本体 - クリティカル率アップ
クリティカルダメージアップ攻撃力アップ
スパークダメージアップ
攻撃Hit数アップ炎剣 - 攻撃力アップ
攻撃力ダウン付与
防御力ダウン付与
回復力ダウン付与攻撃力アップ 雷剣 攻撃力アップ
防御無視- 攻撃力アップ ・各「構え」で条件を満たすと『憤怒の表情』となり、次ターンに『虚空封界』(超強力な全体攻撃)が発動。
ただし、UBB(攻撃系以外も可)を使用する事で「体勢を崩した!」となり『虚空封界』を回避可能。
・『憤怒の表情』の発動条件は以下の通り。構え 発動条件 回避方法 武の構え 全員でBB/SBBを使用する 1人以上通常攻撃orガード 覇の構え 1人以上BB/SBBを使用しない 全員でBB/SBBを使用する 神の構え 2人以上ガードする? 一定数以上ガードしない? ※「構え」は次の「構え」までの間も継続している事に注意。「構え」に合わせて3ターンずつ回避行動が必要。
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煌竜覇神バリュオン
- ▼竜覇の挑戦状から攻略情報抜粋▼
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煌竜覇神バリュオンは、自身に光闇以外の属性を付与した攻撃や単体即死級攻撃、全体即死級攻撃を持ち、
総じて非常に攻撃力が高い。状態異常や属性軽減効果を持つユニットを編成しよう。
※ただし、ドレヴァスやカフカ等での毒の状態異常付与は注意(理由は後述)。
・『威圧的な構え』の時に一定以上のダメージを与えると『デス・トルネード』(強力な全体攻撃)が発動。
設定ダメージは低い為、全員ガード推奨。
・本体のHP70%、30%付近で『煌竜覇神の大咆哮』(全ユニットのHPを1にする)。
直後の尾と羽の攻撃で数体倒される危険性があるので注意。
・『生命の根絶』(単体即死級攻撃)は現在HPが最も高い&防御力が最も高いユニットの2体が狙われる事が多い。
・『煌竜覇神の挑発』(味方1体BB満タン&ダメージ軽減付与)は現在HPが最も高いユニットに使用される。
『煌竜覇神の挑発』を付与されたユニットは被ダメージが1になるが次ターンにバフ消し単体攻撃が
発動するのでガード。『煌竜覇神の挑発』は『ウイングバリア』(闇属性バリア付与)と同時使用が多い為、
『煌竜覇神の挑発』を見逃してもバリアの有無で単体バフ消し攻撃が発動するか見極められる。
・羽を破壊した次ターン『フル・テイルスイング』(強力な全体攻撃)が発動。
その時点から尾に全状態異常耐性付与。尾と本体だけが残った状態で再戦すると、必ず1ターン目から
『フル・テイルスイング』(強力な全体攻撃)が発動。また、1ターン目を凌いだとしても、
数ターン置きに『フル・テイルスイング』が発動する。その場合、1ターン目は半減&ガード、または
余力があるなら英雄幻晶を使用しUBBで凌ぎつつ尾を削ろう。尾が残った時の為に女神の像等の携行も可。
前述の理由から高確率でヒット&アウェイせざるを得ない状況になる為、羽に毒付与は非推奨。
怪我、病気、呪いは問題無い。尾を破壊で『体勢を崩した』と表示され、1ターン猶予が生まれる。
・本体のHP55%、40%付近で『魔神の力が収束している…』と表示され、次ターンに
『虚空封界』(BB吸収&超強力な全体攻撃)が発動する。
ただし、一定ダメージを与えると『魔神の力は霧散したようだ…』となり発動を阻止できる。
また、怪我が付与できているなら『虚空封界』のダメージはそれほど高くない。
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闇魔仙神モーラ
- ▼主無き依頼から攻略情報抜粋▼
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闇魔仙神モーラは耐久力が低い代わりに、バフ消し、攻撃力防御力ダウン、高火力の全体攻撃を多用し、
特定の条件で頻繁に即死級全体攻撃を発動する為、短時間で大ダメージを与えられるパーティ編成推奨。
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バフ消しからの呪い付与もある為、半減等の重要なユニットには状態異常無効スフィアかエルギフで対策しよう。
・『デ・ヴェール』(攻防ダウンデバフ付与)を毎ターン使用する為、デバフを受けた場合、即異常回復するか
ドルクやグラデンス等の攻撃、防御、回復力ダウン無効効果のあるBB/SBBで対応したい。
・『女神の誘惑』(単体バフ消し&攻撃力大幅ダウン&呪い付与)は、全部位ありで3ターン毎、
本体のみになると毎ターン発動する。ただし、呪い状態のユニットが居ると発動しない(未確定)。
・本体HP50%以下で魔艶光『緑』(ターン回復効果付与)発動中に大ダメージを与えると
『少し体勢を崩したようだ…』となり『虚空封界』または強力な全体攻撃が発動する(未確定)。
・魔艶光『紫』(クリティカル率アップ&防御貫通効果付与)発動中はダメージが大幅にアップするので要注意。
・『フィリアルヴェード』(全体攻撃)は残り2部位、『メルファクシア・ヴァエロ』(全体攻撃)は本体のみで使用。
・『スクラミシア・クレイン』(強力な全体攻撃)は『虚空封界』と同時に発動する事が多い(発動条件不明)。
・本体が5ターン毎に『虚空封界』(バフ消し&超強力な全体攻撃)を発動。全員ガードで耐える事ができる※。
本体HP50%以上では逃亡してもターンカウントはリセットされない為、4ターン目に逃亡した場合は、
再戦時1ターン目から『虚空封界』が発動する。また、HP50%以下での再戦時にも1ターン目から
『虚空封界』が発動する場合がある為、ユニット1体はガード推奨(発動条件不明)。
・また、5ターン毎とは別に、HP依存で本体HP75%、50%付近でも『虚空封界』が発動。
更に『背凭』『脇息』の2部位を破壊すると『虚空封界』が発動する。
・2部位以上残した状態で『虚空封界』を凌ぐと『静かに佇んでいる…』となり煙玉無しでの逃亡も可能。
ただし、本体のみでは『虚空封界』後の行動が変化。
攻撃を続行すると『神封解呪』(攻撃力アップ&攻撃Hit数アップ)が付与され攻撃力が増し、
逃亡する場合も『弱者への制裁』(単体攻撃?)が発動し複数回攻撃を受ける為、この状況では煙玉推奨。
※『虚空封界』は片方が属性軽減やHP、防御力共に上昇する耐久リーダーでない場合や、
強力な全体攻撃を同時に発動された場合、防化晶未使用時等ではガードで耐えられない場合もあるので注意。
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