神碧の皇牙ディセ
神碧の皇牙ディセ
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近年の研究により彼女が狼種の神獣だったことが判明している。その種族には神をも封じる力があるとされており、中でも彼女は特別な血統の持ち主として、大神皇によって神徒として相応しい姿を与えられていたと推測される。召喚師たちとの戦闘で怒りによる一時的な覚醒を果たした彼女だが、もし激情に流されず真の覚醒を果たしていたのなら、戦いの結末は大きく違っていたであろう。
基本情報 | ||||
No. | レア | 属性 | 最大Lv | COST |
1396 | 幻創 | 樹 | 150 | 47 |
性別 | アリーナAI | 通常攻撃 回数/排出BC | BB/SBB/UBB 必要BC | BB/SBB/UBB 排出BC |
女性 | C | 1/42 | 26/30/30 | 20/25/40 |
最大ステータス | ||||
HP | 攻撃 | 防御 | 回復 | |
初期 | 6066 | 2791 | 2021 | 1965 |
ロード | 7892 | 3457 | 2526 | 2445 |
アニマ | 9010 | 3457 | 2526 | 2147 |
ブレイカー | 7892 | 3755 | 2228 | 2445 |
ガーディアン | 7892 | 3457 | 2824 | 2296 |
オラクル | 7892 | 3457 | 2377 | 2892 |
強化限界 | +1250 | +800 | +400 | +500 |
リーダースキル | ||||
神傑貴獣の真閃 全てのユニットの攻撃力・最大HPを50%アップ&スパークダメージを100%アップ&確率(5%)でスパーククリティカルが発生(ダメージ+50%)&樹・雷属性ユニットからの被ダメージを15%軽減 | ||||
エクストラスキル | ||||
崇高なる血統 スパーク時、HPを超絶回復(HP4000~5000)・ダメージを50%アップ | ||||
ブレイブバースト | ||||
イール・ベルデ 敵全体に樹属性ダメージ(倍率+370%)&確率(25%)でスパークダメージ耐性を2ターン低下(-25%)&味方全体に3ターン、スパークダメージを超絶アップ(+100%)&2ターン、防御貫通効果を付与 | ||||
スーパーブレイブバースト | ||||
ベルデゲーニウス 敵全体に強力な樹属性ダメージ(倍率+580%)&味方全体に3ターン、攻撃力・防御力・回復力をかなりアップ(+140%)・スパークダメージを超絶アップ(+100%)・BC獲得時の増加量を大幅にアップ(+50%) | ||||
アルティメットブレイブバースト | ||||
無景『アナトラウド』 敵全体に超強力な樹属性ダメージ(倍率+1500%)&スパークダメージ耐性を3ターン超絶低下(-150%)&味方全体に3ターン、攻撃力・防御力・回復力を超絶アップ(+250%)・スパークダメージを超絶アップ(+300%)・スパーククリティカルが発生(ダメージ+50%) |
特性強化 | |||
系統 | 項目 | 必要SP | No |
ステアップ系 | 攻撃力・回復力を20%アップ | 10 | 1 |
防御力・最大HPを20%アップ | 10 | 2 | |
スパーク系 | スパークダメージを50%アップ | 10 | 3 |
┗スパークダメージを50%アップを70%にグレードアップ | 鍵10 | 4 | |
スパーク時、BBゲージを超絶増加(BC+10) | 10 | 5 | |
特殊 | BB及びSBBに「味方全体に3ターン、クリティカル率を超絶アップ(+60%)」を追加 | 30 | 6 |
BB及びSBBに「味方全体に3ターン、クリティカルダメージをアップ(+50%)」を追加 | 30 | 7 | |
SBBの「攻撃力・防御力・回復力アップ」効果量を増加(+10%) | 20 | 8 | |
BB・SBB・UBBの「スパークダメージアップ」効果量を増加(+30%) | 50 | 9 |
進化 | ||||
進化チャート | 嵐碧牙神ディセ → 神碧の皇牙ディセ | |||
入手方法 | ||||
ガチャ | 2016年6月10日新ユニット追加 | |||
その他 | 幻創進化 |
モーション | |
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待機 | 攻撃 |
※ステータス値は若干の個体差があり、記載のものと異なることがあります。
※記載している排出BC数は最大時の値です。
セリフがわかる方は入力お願いします。
セリフ | |
合成 | まだ...まだ足りない......。あのときに...発揮した力......。あれを再び発揮...できれば......。 |
進化 | これが...私の...真の力...?なるほど...太古より伝わる...我が眷族の力は...これだったのだな |
召喚 | あの子は...いつも私を...守っていた...今度は...私が守って...やろう。それが...一族の...長...の務めだ。 |