火の時代 - ユニット相関図

書王への書簡 -第162号-

  • 「火の時代」は「無の時代」の後に始まる、工業技術発達の著しい時代である。

  • この時代から、かりそめの「魂」を持つ人類が生まれた。
    当初、「人」と「魂」との結びつきがうまくいかず、「失敗作」とされる者も多数生まれた。

  • その「失敗作」の一端であるフェンリスは、今の人類には無い欠陥を多く持っていた。
    それにより、グリムドアとの因縁が生まれ、彼女らは幾年にも渡る殺し合いを続けた。
    やがて人々の前から姿を消した彼女たちだったが、その数年後、二人が消えた森から、獣人とおぼしき子どもが発見される。

  • 詳細な伝承が不十分なフェンリスだが、このことから彼、もしくは彼女は雄と雌、つまり両性にまたがる肉体、ひいては精神を持っていたと見る動きが、研究者の間では通例である。

  • 錬金学の祖と云われるレイチェルは、その弟子リーゼロッテと共に錬金術を戦闘に応用する術を開発する。
    しかしこの時点では、錬金術の使用に「魂」を消費することが解明されておらず、故に二人は短命にして世を去った。

  • 同じく錬金術の亜種と知らずに技を酷使したフィリスも若くして命を散らせた。
    彼女が援助を行っていた孤児院の中には、その後火の時代の英雄と呼ばれるアリシアも含まれていた。

  • 伝説の勇者オーガスタスの「絶対帰還」の意志を継いだヨハンとドミニクは「ガスタールの決戦」にて、当時世界を蹂躙していたドラゴンの一角「朱竜」を打ち倒している。

  • 「アポロース家」、また「悠久の谷」はこの時代に生まれる。

  • ラビ、アーロン、カロルの三人は、アナスタシアとの誓いを守り火の時代の終わりに再び集い、「朱の葬団」を率いて最期まで勇敢に戦った。

  • 「火の時代」は、ドラゴンに滅ぼされたとはいえ、まだ平和な時代と言えるだろう。
    それはドラゴンという人類共通の敵に立ち向かう意志が一致していたからに他ならない。

  • 「水の時代」になりその意志が崩れた時から、ある種の平和は早くも終わりを迎える。
    そしてその後、数千年この世界は混沌に陥ることになる。

ユニット相関図
火の時代ユニット相関図
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